【当日欠勤について】急な用事や体調不調の場合の対処法

風俗のお仕事でも長く働いていれば急に出勤が出来なくなるという状況になってしまう事もあります。

どうしても「当日欠勤をしたら、何かしらのペナルティ(罰金)が発生するのでは?」と心配をしている人もいるでしょう。

結論から言うと当日欠勤は「ルールを守れば認められる」事がほとんどです。

では、どのようなルールがあるのか?どのような状況が認められるのかお話していきます。

当日欠勤が認められるケース

急な怪我・病気や感染症

怪我や病気はどうしようもありません。

特に感染症(インフルエンザなど)の場合は出勤自体が禁止になりますし、場合によっては診断書の提出を求められる事があります。

これは欠勤理由の真偽の確認というよりも、問題なく働けるかという確認の意味の方が強いです。

身内の不幸、忌引き、家族の急病

これも無理に出勤をさせるわけにはいきません。

店舗によっては一定期間の休みを認めてくれる場合もあります。

不幸や急病は決して望ましい事ではありませんが「親族が入院してそろそろ危ないかも…」「子供が体調を崩しやすくて…」など、休まざる得ない理由を先に店側に伝えておくとトラブルになりにくいです。

悪天候や交通機関の遅延で出勤が困難な場合

物理的に出勤できないのでは仕方ありません。

そういう場合は店側もわかっていますが、社会人として連絡は欠かさないようにしましょう。

場合によっては「運休・遅延証明」を貰っておくと良いでしょう。

上記の通り、その内容は「普通の会社と同じ」です。砕けた言い方をすれば「多少の体調不良や急用は仕方ない」と言えます。

MEMO
お店側も理由があり出勤出来ない…と言っている子に対して「無理やり来い!」とは言えません。「可能な限り当日欠勤はしないで下さい」「せめて前日に一度連絡を入れて下さい」と一応の注意はしますが、それ以上、責め立てる事はないでしょう。

身勝手な当日欠勤はペナルティに繋がる

寝坊や遅刻

結構多いパターンですが、完全にアウトです。

体力的にキツイという場合は、シフト調整をして無理なく仕事ができるように配慮してくれるので、お店側と相談をすると良いでしょう。

気分が乗らない

これも結構多いパターンですが、話にならないというのが本音です。

風俗の仕事はメンタルが病みやすい傾向にあり、無理に出勤を続けると反動がきます。

適度に休みを取るか、精神的にキツくなってきたらお店と相談をするようにしてください。

MEMO
メンタル的な理由で出勤が出来なくなるケースも実はかなり多いので、そのケアを目的に話を聞いたり出勤シフトの回数や時間の相談をする事ができます

用事が入っていたのに連絡を忘れた

これはケースバイケースですが、お店側からすると勘弁してくれ!と言いたい内容です。

シフトの確認ミスや連絡の行き違いで当欠になった場合はお店側も考慮してくれますが、女の子側の一方的なミスの場合はペナルティになります。複数回続いた場合はシフトに入れなくなります。

当日の生理休暇

生理休暇も当日いきなりというのは基本的にNGです。

「休みは認めない!」という訳ではありませんが、おおよその日にちや「もしかしたら明日来るかも…」ということは事前にわかるはずです。

前もって「そろそろ生理が来そうで、当日欠勤するかもしれないので指名は入れないでください」など、一言連絡を入れておくだけでもお店側の対応は違って来ます。

事前に連絡があれば、欠勤しても大丈夫なように準備はできるので当欠でも認められるケースがほとんどです。

注意
当日欠勤が認められない内容も「普通の会社と同じ」です。急な欠勤は、お客様だけで無く他のスタッフにも迷惑になります。初回は口頭注意で済みますが、何度も続くとペナルティに繋がります。

風俗店のペナルティーについて

ペナルティといっても、すぐに罰金!という店はほとんどありません。

対象となる人は「月に一定数以上(4~5回)の当日欠勤・遅刻をした人」などの常習者です。

MEMO
稀にバック率が高い代わりに契約条件が厳しいお店や、高級店の一部では1日の部屋代(レンタル用品等の経費)を引かれるようですが、それ以上の話は聞いた事がありません(ブラックなお店は別として…)
一般的な風俗店のペナルティとしては以下のような内容になります。

ランクが下がる/写真の表示順位が下がる

ランクが下がれば指名料金の価格設定も下がり、指名バック分の収入が減ります。

写真表示も上位に無いと、他の風俗嬢より目立たない為、お客様に見つけてもらえない=仕事が入らない可能性もあります。

結果的に収入減になり実質的に罰金と同じことになります。

先の予約を取ってもらえなくなる

先の予約を取ってもらえないと、当日来店したお客様のみの対応しか出来ず安定した仕事には繋がりません。

当然、指名客はつかなくなるでしょう。

指名客がいないという状態は風俗嬢にとっては致命的です。

短期で稼ぎたいという人でも指名客の有無は収入に大きく影響します。

ボーナス対象から除外される

店舗によっては、売上に応じて臨時ボーナスや出勤日数に応じた0特別手当を支給してくれることがあります。

しかし、ボーナス対象から外されてしまうと貰えるはずだった臨時収入を受け取れない事もあります。

お店側としても当日欠勤や遅刻が多い女の子はシフトに入れたく無いのが本音です。

利用するお客様からすれば理由は何であれ「せっかく予約したのに、意味がない。」と思われ他のお店に流れてしまったり、クレームに繋がる事もあります。

そうならないように最低限のシフト管理は必須条件になります。

無断欠勤をした場合のお店の対応

最悪なケースは連絡無しで当日欠勤する事です。

「無欠(むけつ)」と呼ばれ、絶対にやってはいけない事のひとつです。

無欠をした女の子へのお店への対応としては以下のような内容になります。

即日のランク降格

バック率が下げられたり掲載写真の順位が下げられます。

さらに、指名料金の設定も下がります。

写真の掲載順位が下がればホームページ上やフロントで提示される機会も減り、お客様の目に止まる機会も減ることに。

今まで来ていたお客様からの指名なども無くなってしまう可能性もあり、自然と収入減になります。

一定期間の出勤停止

勤務態度が改善されない場合、出勤停止の対応がとられます。

もちろん仕事ができないので収入はありません。

また復帰を認められても、他の女の子に比べて待遇は良くないのは当然です。

当面は信頼回復に務めるしかありません。

無欠が続く場合は契約解除

再三の注意をしても改善の見込みがない場合は、最終判断が下されます。

場合によっては即日契約解除になる場合もあります。

風俗嬢の場合、雇用契約ではなく業務委託契約になるので「即日解雇は無効」という訴えは通用しません。

勤務態度が理由で契約解除をされた人は他の風俗店への再就職も難しいでしょう。

同じ地域では他店舗でも情報ネットワークはあるので、他店舗に移ればというわけにはいきません。

時々「完全自由出勤」の意味を間違えて解釈して「当日になって急に休んでも自由♪」と考えている子もいるので念のため注意しておいてください

注意
ペナルティが直接「罰金」となるケースは稀ですが、仕事が出来ない状況になるため罰金以上に厳しいペナルティと言えるかもしれません。お店側も女の子には気持ちよく働いてもらいたいのが本音なので、いきなり出勤停止や契約解除になる事は滅多にありません。しかし、「無欠が複数回になった場合は仕方なく最終判断を下される」事は間違い無いでしょう。