風俗の面接を受ける際に、こんな風に思ったことはありませんか?
風俗の面接では、何を持っていけばいいんだろう?女の子
一般的なアルバイトなら、履歴書をはじめとしたある程度決まった持ち物が想定できますが風俗だと想像がつかないですよね。
お店によって指定される持ち物の変動はあるかもしれませんが、基本的には風俗店で必要になる持ち物はある程度決まっているんです。
今回は風俗の面接で必要なものをまとめてみましたので是非確認してみてくださいね。
風俗の面接で必要なものは?
実際に風俗の面接で必要になる持ち物を紹介します。
携帯
今はどこにでも持ち運ぶ携帯。
外に出る際に持ち忘れるなんてことは基本的にないですが、必ず持っているかどうかの確認は面接に行く前にしましょう。
実際面接の際にもお店のLINEアカウントと連絡先を交換したり、採用の場合今後の出勤スケジュールを決めることがあります。
えも
スケジュール帳
携帯と別で予定をスケジュール帳で管理している人は、スケジュール帳を持参しましょう。
面接で採用になった場合、その場で今後の出勤スケジュールを決めるところが多いのでそのままスケジュール帳に書き込むことができます。
面接の後すぐ働きたい場合の持ち物
面接に行って当日に体験入店したい場合は、上記以外にも必要な持ち物があります。
顔つき身分証明書
風営法の届出を出している風俗店はいくら体験入店であってもお仕事をする前に「満18歳以上であること」ということと「本人確認」のため写真付き身分証明書は必ず必要な持ち物になります。
- 免許証
- パスポート
- マイナンバーカード
上記いずれか一点の顔つきの身分証明書が必要になります。
風俗店によっては「保険証と住民票の写しのセットでも可能」と言われる場合もありますがそのようなお店は悪質店や違法店の可能性があるので注意しましょう。
化粧道具
面接で採用になった場合、ほとんどのお店では写真撮影があります。
その際にお客さんに女の子の万全な状態の写真を見てもらうためにも化粧をする必要があるので、化粧道具が必要になります。
予め化粧をしている場合でもお直しができるので必ず忘れないように持っていきましょう。
撮影時接客時に着用する服
また、撮影時は貸出しの衣装があることもありますが多くの場合は私服で撮影をすることが多いです。
面接時に着用している服装でもそのまま撮影ができるように、面接の当日に体験入店する場合は写真に残してもいい服装で面接に向かいましょう。
撮影用の下着
私服と同様に、撮影の際に実際に服を脱いで下着姿で写真を撮ってもらうことがあります。
その際に写真に写っても大丈夫な可愛い下着を着用するか持参するようにしましょう。
ボディーソープ
実際に接客する際に使用するボディーソープ。
なくても大丈夫ですが、ラブホテルのボディーソープは匂いがきついものや、そもそも置いてあるボディーソープが安物で肌が荒れてしまうことも。
そんなことを避けるためにも、肌が弱い女の子は特に自分でボディーソープを持っていくようにしましょう。
えも
リステリン
お客さんによっては吐きそうになるくらい口が臭い人っているんです・・・。
実際に現役時代に使っていたのですが、嫌な口臭も口の中の粘つきもなくなるので少し高いですがお店から支給されるイソジンとは別で持って必ず接客まえにお客さんにうがいしてもらうように伝えることをお勧めします😌
準備をしっかりして、あとは面接に向かうだけ!
確認ができたら、持ち物を持って面接に向かうだけ。
風俗の面接では、意外と用意するものが少ないですよね。
しっかり確認して万全の状態で面接に向かうようにしましょう✨
ミツカルでは、風俗で働きたい女の子のお仕事探しのサポートをしております。
これから風俗で働こうと思っている女の子は是非問い合わせてくださいね😌💌
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